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Prehab

  • 2022年5月5日
  • 2023年2月1日

股関節外側面の評価(触診)

触診の目的 ・股関節外側面に疼痛を訴える場合 ・股関節外側面の圧痛検査として 大腿骨頸部骨折の術後や変形性股関節症で発症することが多く、臨床上頻繁に遭遇する。 特に”歩行のスタンス時”や”片脚立位”といった荷重時に疼痛が誘発されることが多い。 これらは、 「軟部組織に対する伸張ストレス」や「大転子下 […]

  • 2022年5月2日
  • 2022年5月2日

腸腰筋(スカルパ三角周辺)の触診

触診の目的 ・股関節屈曲の筋力低下がある場合 ・腸腰筋の筋収縮の確認として ・大腿動脈の拍動の確認として ・鼠径靭帯部での絞扼性神経障害(大腿外側皮神経)と上位腰椎椎間板ヘルニアの鑑別 スカルパ三角の解剖学的特徴 ・鼠径靭帯、縫工筋、長内転筋の3辺により構成される三角 ・鼠径靭帯は[ASIS-恥骨結 […]

  • 2022年4月28日
  • 2022年4月29日

下前腸骨棘・大腿直筋の触診

触診の目的 ・股関節前面痛がある場合 ・股関節前面の圧痛検査として 股関節前面の疼痛に関して その範囲は広く、臨床の現場では膝関節、足関節と違い部位の露出が難しく衣服の上からの触診となる場合が多い。そのためより正確な触診が求められる部位である。 股関節前面痛を主訴とするものに、 ①鼠径部痛症候群(G […]

  • 2022年4月19日
  • 2022年4月25日

大腿骨頭の触診(前面から)

触診の目的 ・股関節の屈曲可動域制限がある場合 ・大腿骨頭の運動を確認する 股関節屈曲運動時に、骨頭は関節内で後方に滑る。腸腰筋や前方関節包の拘縮が生じていると、後方への滑りが制限され、伸展運動に加えて屈曲運動も制限される。 そのため股関節の運動による大腿骨頭の動きも評価するために”大腿骨頭の運動” […]